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どんな本が入っているのか、開けるまで分からない「本のお薬袋」=三木市志染町青山3、青山図書館
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どんな本が入っているのか、開けるまで分からない「本のお薬袋」=三木市志染町青山3、青山図書館

 読書の秋を楽しんでもらおうと、兵庫県三木市志染町青山3の青山図書館は23日、期待できる“効能”だけを記し、どんな本が入っているか分からない「本のお薬袋」の貸し出しサービスを実施する。職員6人が話し合って決めた「癒やされる」「クスッと笑える」「やる気が出る」など10種類以上のテーマ(効能)に合ったお薦めの本を1袋に2、3冊入れている。

 同館は2014年の正月に「家族」「お城」「料理」などさまざまなテーマに沿った蔵書を貸し出す「お楽しみ袋」を実施。同年秋からは毎年、テーマを決めずに福袋形式で続けている。利用者からは「普段選ばないような本を読んで新鮮だった」「面白かったので続けてほしい」などと好評という。

 貸し出しは大人向けと子ども向け各25袋で、子ども向けは1~5歳児、小学校低学年、同高学年の3種類を用意。担当者は「新しい本と出会い新たな世界を知るきっかけにしてほしい」と話している。

 一人1袋(先着順)。午前10時~午後6時。同図書館TEL0794・87・8000

(後藤亮平)

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