三木

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参加者を励ましながら一緒に走る小林祐梨子さん=2016年3月13日、三木総合防災公園陸上競技場
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参加者を励ましながら一緒に走る小林祐梨子さん=2016年3月13日、三木総合防災公園陸上競技場
みっきぃふれあいマラソンへの思いを語る小林祐梨子さん=神戸市中央区、神戸新聞社本社
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みっきぃふれあいマラソンへの思いを語る小林祐梨子さん=神戸市中央区、神戸新聞社本社

 今年で第24回を迎える「みっきぃふれあいマラソン」(5日、兵庫県三木市・三木総合防災公園陸上競技場)に小中学時代に出場し、昨年はゲストランナーとして参加した2008年北京五輪代表の小林祐梨子さん(28)=小野市出身。活躍の原点として「私はこの大会に育ててもらった」と振り返る。(井川朋宏)

 大部小時代は「みっきぃのネーミングが好きで、楽しみにしていた」といい、1・5キロ小学6年女子の部では3位に入賞。「それまで20~30番だったのが初めて上位に入り、賞品をもらえてうれしかった」と振り返る。

 旭丘中2、3年では5キロ中学女子で2連覇。須磨学園高に進んで出場が途切れたが、3年時には1500メートルで今も残る日本記録を樹立し、全国高校駅伝2区で20人抜きを演じて逆転優勝に導いた後、招待選手として凱旋(がいせん)。成長した姿に周囲の反響もあり「心が震えた」という。

 引退後の昨年、9年ぶりにこの大会に戻り、年齢別などの各部で後方からスタートして多くの選手と触れ合った。「(招待選手など)立場が変わるたびに走らせてもらい、うれしかった」と感謝を込めた。

 この大会ではほかに、北京五輪長距離代表で今季引退した竹沢健介さん(姫路市出身)や、西脇工業高で昨年の全国総体1500メートルを制した高橋ひな選手らが小学生の部で優勝している。出場する小中学生に小林さんは「勝てなくてもいいので、まず走ることを楽しんで」とエールを送る。

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