三木

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県重要有形文化財に指定される「桐唐草格子文様片身替小袖」と本長寺の山下揮正住職=三木市府内町
県重要有形文化財に指定される「桐唐草格子文様片身替小袖」と本長寺の山下揮正住職=三木市府内町

 兵庫県指定文化財として北播磨から、本長寺(三木市府内町)所蔵の「桐唐草格子文様片身替小袖(きりからくさこうしもんようかたみがわりこそで)」と住吉神社(加西市北条町北条)の6棟が決まった。いずれも重要有形文化財。関係者は喜ぶとともに、後世に受け継ぐ決意を示した。

 「冬の義民祭」で知られる本長寺。小袖は羽柴秀吉が三木城を攻めた三木合戦(1578~80年)の後、城主別所長治の家臣加古弥七郎秀久(同寺の創建者)が、秀吉から大西の姓とともに授かった母衣(ほろ)(よろいの背に着ける幅広の布)と伝わる。身丈129センチで、左右の文様や配色を違えた意匠が特色。400年余りを経た染織品としては保存状態も良好だ。

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