三木

  • 印刷

 兵庫県の三木市幹部と利害関係者が飲食した幹部慰労会問題で、薮本吉秀市長の倫理審査会開催を求める市民約1900人分の署名を受け付けずに返却した市に対し、請求者の青木芳子さん(69)ら有志は6日、国家賠償法に基づいて損害賠償を求める訴訟の準備を始めたと明らかにした。「市の対応が正しかったかどうか、第三者の判断を仰ぎたい」としている。

 有志は昨年11月18日に審査請求書や署名を市に提出。市は、既に市長が倫理条例違反を認めて減給処分をしたことを理由に「法的に受け付ける必要がない」などとする文書とともに、同25日付で青木さんに返送した。

 市の対応が行政処分と明確に判断できないことなどから、有志は行政訴訟でなく民事訴訟を検討。この日、返却の法的根拠などを問う質問状も市に提出した。

 訴訟費用のカンパや原告になる人を募っており、5月までに費用が集まれば提訴に踏み切るという。問い合わせは有志の会のホームページ(「三木市長倫理」で検索可能)まで。(大島光貴)

三木の最新
もっと見る

天気(3月25日)

  • 12℃
  • ---℃
  • 10%

  • 11℃
  • ---℃
  • 10%

  • 14℃
  • ---℃
  • 10%

  • 13℃
  • ---℃
  • 10%

お知らせ