三木

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稲木の脚や空き缶、釣り糸で作った弦楽器を演奏する岡本進一さん=三木市福井、三木山森林公園森の風美術館
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稲木の脚や空き缶、釣り糸で作った弦楽器を演奏する岡本進一さん=三木市福井、三木山森林公園森の風美術館

 備前焼を使ったギター、孫の手が付いたバイオリン-。趣味でオリジナルの楽器を創作する1級建築士岡本進一さん(54)=兵庫県佐用町佐用=の作品約50点を紹介する「現代美術楽器展」(神戸新聞社後援)が20日、三木市福井の三木山森林公園森の風美術館で始まった。27日まで。

 岡本さんは約7年前から、杉の柱や空き缶、ラケットのガットなどユニークな素材を使った楽器を手掛ける。

 会場には、民族楽器をモチーフにした弦楽器、丸太の芯を焼いてくりぬいた太鼓などが並ぶ。「風琴」は、すす竹や雨どいの表面に釣り糸を張ったもので、風が吹くと自然に鳴る。多数の竹串を刺した竹筒に米を入れ、傾けると水の流れる音を奏でる楽器もある。

 会場に岡本さんがいる時(24、25日を除く)は、声かけすれば手に取ることもできる。

 無料。午前10時~午後5時。22日休館。26日午後1時から楽器を演奏するワークショップもある。

 同公園TEL0794・83・6100

(大島光貴)

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