三木

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 兵庫県三木市出身で30歳を迎える有志が、同級生との交流を通じて地域活性化につなげる「みき三十路(みそじ)式」を来年2月11日に市内で開く。Uターンを促し、まちづくりへの意識を高める目的で、200~300人の参加を目指す。1日に同市中央公民館(同市本町2)で開いた会議で実行委員会を結成、式のロゴマークをお披露目し、今後の方向性を話し合った。(大島光貴)

 三十路式は成人式から10年の節目を祝う催しで全国に広まりつつある。三木市では各中学校の出身者2人ずつが実行委をつくった。

 対象は1987年4月~88年3月生まれの約千人。今後内容を詰め、ホームページや催しでPRするほか、今秋以降、案内状を各実家に送る。会場はネスタリゾート神戸(同市細川町垂穂)を想定しており、託児所を設ける予定だ。協力者や協賛企業を募っている。

 この日は、だいだい色で「三十じ式」と記したロゴマークを披露。3月の「三田市三十路式」を訪れたメンバーが感想や課題を述べた。中学校の校歌に乗せて母校や古里の風景を紹介する映像を流す計画も出た。

 実行委員長の松村貴俊さん(29)=三木市別所町=は「都会に出た仲間にも戻ってきてもらい、今後の三木を担う世代がまちを盛り上げる気持ちを発信したい」と意気込む。副委員長で子育て中の黒田(旧姓・本岡)園子さん(29)=同=は「託児所もあるので、子どもを預けてお母さん同士が盛り上がり、三木はいいなと思ってもらえたら」と話す。

 問い合わせはフェイスブックページ「みき三十路式」へ。

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