三木

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市民から存続を危惧する声や、設備の改善を求める意見が挙がった神戸電鉄粟生線=三木駅
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市民から存続を危惧する声や、設備の改善を求める意見が挙がった神戸電鉄粟生線=三木駅

 神戸電鉄、行政、市民らでつくる神戸電鉄粟生線活性化協議会は13日、兵庫県の三木市役所で会議を開き、沿線3市による地域公共交通網形成計画(2017~21年度)案について3月中に募った市民の意見を報告した。三木市と神戸市の8人から56件の応募があったが、計画は特に修正せず、最終素案通りに決まった。

 市民の意見では、一部路線で行われた昼間の減便やバス路線との競合によりさらに利用者が減ることへの懸念のほか、バスとの乗り継ぎや各駅の設備・駐車場などで利便性向上を求める声などが寄せられた。今後はこうした意見も踏まえて施策を進めるという。

 会議では17年度の重点事業として、鉄道とバスの乗り継ぎを示す時刻表の作成▽車両更新の推進▽粟生線全線開通65周年事業の実施▽意見交換会や出前講座の開催-などを確認した。

 この日は会長の薮本吉秀三木市長が体調不良で欠席したため、小野市の小林清豪副市長が代理で議長を務めた。(井川朋宏)

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