三木

  • 印刷
ガラス越しにミツバチの巣を観察する子どもら=三木山森林公園
拡大
ガラス越しにミツバチの巣を観察する子どもら=三木山森林公園

 兵庫県三木市福井の三木山森林公園で11日、ミツバチの巣箱の中をガラス越しに観察する催しが開かれた。同市や神戸、加古川市などから親子連れら8組20人が参加し、「ハチがいっぱいおる」などと歓声を上げた。

 同公園は2010年ごろから展示ホール裏で、ボランティアの協力も得ながらセイヨウミツバチを飼育。催しは2回目で、ミツバチの行動を約50年にわたり研究する兵庫県立大名誉教授の大谷剛さん(69)=神戸市北区=を講師に招いた。

 参加者は無数のハチが群がる巣を見た後、巣にたまった蜂蜜を味わった。大谷さんは「毒針は卵を産む管が変化したもので、雄バチは針を持っていない」「蜂蜜はミツバチが消化したもの」などと説明。ハチに刺されないためには手で追い払わず、ゆっくり逃げるよう勧めた。

 三木市立広野小学校5年の女子児童(11)は「雄のハチは針がないと初めて知った。巣は気持ち悪かったけれど、蜜は甘くておいしかった」と笑顔を見せた。

 同公園は採集した蜂蜜を今月中にも発売する予定。50ミリリットルで300円。同公園TEL0794・83・6100

(大島光貴)

三木の最新
もっと見る

天気(8月21日)

  • 32℃
  • 27℃
  • 20%

  • 36℃
  • 23℃
  • 10%

  • 35℃
  • 26℃
  • 10%

  • 36℃
  • 26℃
  • 10%

お知らせ