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小さな風船が宙に舞い、歓声を上げる子どもたち=三木市久留美、八雲社
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小さな風船が宙に舞い、歓声を上げる子どもたち=三木市久留美、八雲社

 兵庫県三木市久留美、八雲社で9日、秋祭りの昼宮が行われた。屋台の練り合わせのほか、風船を操るショーなどを親子連れが楽しんだ。

 神事や子どもの舞、奉納相撲に続き、バルーン(風船)アートの芸人が登場。飛行機や動物などを形作った。参加者が大きな風船を割ると約80個の小さな風船が現れ、歓声が上がった。

 最後は久留美と与呂木の屋台2台で力強く練り合わせ。汗ばむ陽気の中、氏子らは気合の声で屋台を差し上げ、境内を盛り上げた。

 8日の宵宮では、久留美地区をドローンで撮影した映像の鑑賞や演芸披露、テレビなどが当たるじゃんけん大会を初めて試みた。久留美屋台奉賛会会長の岩崎利信さん(67)は「立派な八雲社の伝統を引き継ぎながら、これからも手作りで地域を盛り上げたい」と話していた。(井川朋宏)

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