三木

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光の反射で池を七色に彩るヒカリモ=伽耶院
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光の反射で池を七色に彩るヒカリモ=伽耶院
光の反射で池を七色に彩るヒカリモ=伽耶院
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光の反射で池を七色に彩るヒカリモ=伽耶院

 兵庫県三木市志染町大谷、伽耶院の池で、水面に光が反射して虹色に輝く藻類「ヒカリモ」が見頃を迎え、自然の神秘を求めて写真愛好家らが訪れている。

 ヒカリモは水たまりやため池などに生息。単細胞の球形で水面に浮かんで光を反射し、黄金色や七色に見える。一定の条件が必要なため希少で、市内ではほかに同市志染町窟屋の「志染の石室」で見られる。

 前住職岡本孝道さん(82)によると約30年前、本堂横の池で確認され、毎年12月中旬から2月ごろまで観賞できるという。晴天に恵まれた11日は昼過ぎ、いてつく寒さの中で水面が彩り豊かに照らし出された。妻敬子さん(82)は「日差しが強く、冷え込んで空気が澄んだ日によく見える。今日はこれまでにないほど色が濃くてきれい」と話していた。

 伽耶院TEL0794・87・3906

(井川朋宏)

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