三木

  • 印刷
市民と政務官が意見を交わす「車座ふるさとトーク」=青山公民館
拡大
市民と政務官が意見を交わす「車座ふるさとトーク」=青山公民館

 市民と政務官らが語り合う「車座ふるさとトーク」が12日、兵庫県三木市志染町青山3、青山公民館で開かれ、防災科学技術研究所・兵庫耐震工学研究センター(同市志染町三津田)を視察した新妻秀規・文部科学政務官らと市民が防災科学技術について意見を交わした。(井川朋宏)

 安倍政権では大臣や副大臣、政務官が各地で対話している。県内では丹波市と神戸市に続き3回目。三木市防災監や消防署員、市内の教諭、学生ら10人が参加し、自然災害への予測、予防、対応、回復の各面で研究が進む中での期待や課題について語り合った。

 「なぜ机の下に隠れるのか子どもに具体的に教え、予防力を高めるべき」という意見を起点に、高齢者への情報伝達手段の確保や、それぞれの情報理解力と判断力の向上が提言された。阪神・淡路大震災の経験も踏まえ「とっさの行動には訓練が必要。子どもへの防災教育が家族に広まり、地域で対応力が上がれば」との声も上がった。

 新妻政務官は「情報を行動にどう結びつけるかの啓発が大事。課題を基に力を発揮したい」と述べた。関西国際大人間科学部3年女子学生(21)=同市=は「異なる視点から皆が防災を深く考えていることが分かった。(政務官へ)気持ちを直接伝えられた」と話していた。

三木の最新
もっと見る

天気(6月21日)

  • 26℃
  • 21℃
  • 20%

  • 30℃
  • 19℃
  • 10%

  • 26℃
  • 21℃
  • 40%

  • 28℃
  • 20℃
  • 10%

お知らせ