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お札やお守りのほか、熱かんが振る舞われた春の大祭=三木市久留美
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お札やお守りのほか、熱かんが振る舞われた春の大祭=三木市久留美

 かまどの神様に家内安全や商売繁盛を祈る「三宝荒神・春の大祭」が28日、兵庫県三木市久留美の慈眼寺で開かれた。時折雪が舞う中を、家族連れらがお札やお守りを求めて訪れた。

 同寺は飛鳥時代の648年に開基され、南北朝時代に赤松則村(円心)が再興したという。荒神は火を鎮め、災難をはらうとされる。

 境内近くのお堂では、僧侶が祈とうした「三宝荒神」が描かれたお札や、交通安全のお守りが授与された。竹の筒に入れて温めた日本酒も振る舞われ、参拝者は竹のおちょこで飲んで冷えた体を温めていた。祭りの最後には餅や小銭を包んだ紙がまかれ、大勢が手を伸ばした。

 毎年訪れる同市志染町東自由が丘の男性(73)は、熱かんをすすり「これで今年も夫婦そろって健康でいられると思います」と笑顔を見せた。(井川朋宏)

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