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交通事故が多発し、注意喚起の立て看板が並ぶ交差点=三木市緑が丘町中2
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交通事故が多発し、注意喚起の立て看板が並ぶ交差点=三木市緑が丘町中2
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 兵庫県警三木署はこのほど、2017年の三木市内の交通事故の概要をまとめた。統計上の死者数(事故発生から24時間以内に死亡)は前年比2人減の3人だが、発生後30日以内の死者を含めて比較すると前年と同じ6人に上ることが分かった。同署の藤満伸裕交通課長は「時間に余裕を持った上で脇見をせずに集中し、車間距離を十分に取ってほしい」と呼び掛けている。(井川朋宏)

 昨年6月20日午前、同市別所町高木のスーパー駐車場でバックしてきた軽トラックに女性=当時(87)=がはねられ、数日後に死亡。8月3日朝には同市吉川町冨岡の市道で、バイクを運転していた男性会社員=当時(45)=が乗用車と接触して亡くなった。9月11日朝、同市細川町金屋の県道を歩いて横断していた男性=当時(91)=が乗用車にはねられて死亡した。

 単独事故でも3人が命を落とした。7月2日には同市細川町脇川の県道でワゴン車が案内標識柱に衝突し、6人が負傷。うち1歳の男児が後日、亡くなった。

 人身事故は一日平均1・2件で、負傷者の同1・4人とともに前年比1割弱の減少。物損事故は同6・8件で前年並みだった。人身事故の形態では追突が最多の約4割となる164件で、出合い頭と合わせると6割以上を占めた。

 交番・駐在所の管内別では、本町が最も多い112件で、自由が丘101件、大塚45件、緑が丘40件と続いた。事故の第一当事者の年代では65歳以上が全体の3割程度と多く、20代以下も約4分の1を占めた。

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