三木

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多彩なグルメが並んだ兵庫五国祭=かじやの里メッセみき
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多彩なグルメが並んだ兵庫五国祭=かじやの里メッセみき
兵庫五国祭では初めて店頭に並んだ、色鮮やかな香住ガニ
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兵庫五国祭では初めて店頭に並んだ、色鮮やかな香住ガニ
三田和牛をふんだんに載せた「弘助」(加東市)の「ひょうご贅沢丼」=かじやの里メッセみき
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三田和牛をふんだんに載せた「弘助」(加東市)の「ひょうご贅沢丼」=かじやの里メッセみき
「うまいでぇ!加古川かつめしの会」(加古川市)のかつめし=かじやの里メッセみき
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「うまいでぇ!加古川かつめしの会」(加古川市)のかつめし=かじやの里メッセみき
玉子焼を販売する「あかし玉子焼ひろめ隊」(明石市)=かじやの里メッセみき
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玉子焼を販売する「あかし玉子焼ひろめ隊」(明石市)=かじやの里メッセみき

 兵庫県内のグルメがそろう「第3回兵庫五国祭」が10日、三木市福井、かじやの里メッセみきで始まった。あかし玉子焼や播州ラーメンなど過去最多の60店が並び、家族連れらが食べ比べを楽しんだ。11日まで。

 会場隣の「道の駅みき」などでつくる実行委員会が、昨年2、9月に続いて主催。松葉ガニ・香住ガニ▽相生産のカキ▽加古川のかつめし▽三田和牛の丼物▽淡路牛バーガー-などが施設の内外で販売された。

 この日はあいにくの雨となったが大勢でにぎわい、多彩な味を堪能していた。妻と訪れた神戸市西区の男性(66)は「地元食材を使った多くのグルメにそそられ、胸が躍ります」と満足そうだった。

 入場無料。午前10時~午後4時。11日はステージイベントに13組が出演し音楽などを披露。迷路や射的、さいころゲームなどもある。

■兵庫旧五国、お互いの“国”への印象は?

 兵庫を構成する旧五国に住む人々の気質とは-。各地のグルメが一堂に会した「兵庫五国祭」で、来場者や出店者らに、それぞれの“国”について思うところを尋ねた。

 神戸市垂水区の公務員男性(41)は「摂津」と勤務先の「播磨」とを比較し「摂津は最先端を求めて進もうとするのに対し、播磨は伝統を大切にし、誇り高いと感じる」と言う。「播磨地域でも場所によって対照的」と話すのは、三木市別所町高木の会社員男性(41)。「海側はちゃきちゃきと行動し、山側はゆったりとしているのが、喫茶店店員の対応からも感じられた」との見解を披露した。

 丹波市立薬草薬樹公園職員の男性(30)=同市=は「丹波」について「のんびりとした性格だが昔かたぎ。昔話が代々語り継がれ、地域のつながりが強い」とした。

 主催する「道の駅みき」(三木市福井)の大西裕駅長=三田市=は「日本の縮図とされる兵庫は多様性があって面白い。まず食文化を通じ、違いを感じてもらえたら」と語った。(井川朋宏)

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