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周辺を激しい火花と煙で包んだ護摩たき=三木市細川町垂穂、法輪寺
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周辺を激しい火花と煙で包んだ護摩たき=三木市細川町垂穂、法輪寺

 無病息災や家内安全を祈って護摩たきや火渡りなどを行う「初午祈祷」が11日、兵庫県三木市細川町垂穂の法輪寺であった。参拝者は、護摩壇から立ち上る煙を浴びた後、焦げた丸太の上を歩いて1年の平穏を祈った。

 まず、本堂前に設けられた高さ約1・5メートルの護摩壇周辺で山伏が問答を繰り返して弓、剣、おので厄をはらう儀式を行い、たいまつをともした。

 護摩壇は瞬く間に燃え上がり、激しく火花が散って周囲を煙で包んだ。山伏は、檀家らが願いを記した護摩木を次々と投入。火が治まると、柱を組んでいた丸太を外して並べた。参拝者は熱さの残る丸太をはだしで歩き、足形を付けたお札を持ち帰った。

 火渡りを初めて体験した福池小4年の女児(10)=神戸市東灘区=は「炎は迫力があったけど、丸太は怖さを感じずに歩けた」。自由が丘東小5年の男児(11)=三木市=も「矢をもらえていいことがありそう」と顔をほころばせた。(井川朋宏)

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