三木

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特別支援をテーマに子どもとの関わり方について指導する花熊暁教授=関西国際大
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特別支援をテーマに子どもとの関わり方について指導する花熊暁教授=関西国際大

 保育士の復職を支援する研修会が12日まで、兵庫県三木市志染町青山1の関西国際大で開かれた。同市や加東市、篠山市などから40、50代の19人が参加し、教授らから子どもとの関わり方などについて学んだ。

 県の委託事業「潜在保育士復職支援研修」として、同大が昨年度に続き実施。尼崎キャンパスでも開き、学内での研修会は2日間8講座から3日間10講座に広げた。12日は発達障害など配慮の必要な子への指導方法を題材に花熊暁・教育学部教授の講義を受けた。

 花熊教授は発達障害の幼児に対する支援を「子育て支援の一環」と捉え、子どもの肯定的自己像▽支援によって「うまくできた」経験▽保護者の安心と信頼-を大切にするよう説いた。

 2歳の子が幼稚園に入ったら就職したいという神戸市兵庫区の女性(41)は「何が足りないのかに気付き、勉強しなければいけないことが分かった」と話した。参加者は今後、三木市内の保育所・認定こども園で2日間の実習を行う。(大島光貴)

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