三木

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催しを伝える過去記事(手前)と、長治の現代風イラストが描かれたチラシを手にPRする三木市職員=同市役所
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催しを伝える過去記事(手前)と、長治の現代風イラストが描かれたチラシを手にPRする三木市職員=同市役所

 三木城主別所長治をしのぶ「別所公春まつり」が5日、兵庫県三木市上の丸町、三木城跡一帯で開かれる。三木地区の区長らでつくる実行委員会が主催し、1957(昭和32)年から60年以上続く伝統の祭事。甲冑姿で巡る武者行列やスタンプラリー、ステージイベントなどを繰り広げる。(井川朋宏)

 同城跡の歌碑前で午前10~11時、長治の辞世の句や公募で入選した短歌5首を詠む「歌碑祭」を実施。同10時半からは三木合戦に関する講演会をみき歴史資料館(同市上の丸町)で開く(先着25人、無料)。

 同11時からは同合戦の兵糧攻めにちなみ、わらに見立てた「長治うどん」を先着100人に振る舞う。同11時半から約1時間、関西国際大邦楽部の演奏や、同合戦を絡めた時代劇といったステージも展開。

 市民グループ「三木甲冑倶楽部」が運営する武者行列は午後1時半から。会員や市民ら約100人が甲冑姿で、別所軍の武将らの名を記したのぼり旗10本以上を掲げて城跡を出発し、同2時に旧玉置家住宅(同市本町2)、同3時にみき歴史資料館付近に着く予定となっている。

 城跡の周辺6カ所を巡るスタンプラリーも実施。城跡で菓子やジュースと交換できる。同市市民協働課の小田康輔課長(42)は「別所公らの歴史があって今の三木があることを楽しみながら知ってもらいたい」とPRする。同課TEL0794・82・2000(市役所代表)▽市観光協会TEL0794・83・8400

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