三木

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歯を食いしばって屋台を練る氏子たち=三木市志染町吉田、皇大神社
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歯を食いしばって屋台を練る氏子たち=三木市志染町吉田、皇大神社
獅子舞の主要演目「剣の舞」を披露する氏子たち=御酒神社
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獅子舞の主要演目「剣の舞」を披露する氏子たち=御酒神社
土俵上で全力でぶつかり合う子どもたち=美坂社
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土俵上で全力でぶつかり合う子どもたち=美坂社

 兵庫県三木市内の春祭りが4日、佳境を迎えた。御坂神社(同市志染町御坂)は宵宮で、2地区の屋台が地域を巡行した。御酒神社(同市別所町石野)と美坂社(同市別所町東這田)は本宮を迎え、宮入り後に獅子舞や子ども相撲の奉納があった。(井川朋宏)

 御坂神社は氏子11地区のうち、毎年順に2地区ずつが担当。今年から組み合わせを変え、吉田と四合谷の両地区が担った。皇大神社(同市志染町吉田)を経て、吉田公民館(同)で同時に練り合わせると、威勢のいい声が重なり合った。

 吉田自治会区長の坂本光弘さん(54)は「5年に一度の機会。無事に終えるために緊張感を持って運行する」と引き締まった表情を見せ、四合谷の屋台運行責任者北芝和也さん(40)は「一番少ない地区である分、多方面の協力を得て団結できている」と感謝の言葉を口にした。

 一方、御酒神社では、氏子16人が2人1組となり、計8演目の獅子舞を披露した。主要演目「剣の舞」は、保育教諭の西川裕規さん(34)と会社員の稲村壮人さん(32)が、共に出演10年以上で初めて同演目を担った。約1カ月間、1時間超の稽古を重ね、西川さんは「前後の2人の動きが徐々に合ってきて、先輩に認められて良かった」と汗を拭い、稲村さんは「高校から始めて憧れていた舞を演じられてうれしい」と目を細めた。

 美坂社では獅子舞に続き、子どもたちが相撲を取った。全力でぶつかり合って土俵際まで粘り、見守る住民らを沸かせていた。

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