三木

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人間の行為への警鐘を込めた作品が並ぶ会場=森の風美術館
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人間の行為への警鐘を込めた作品が並ぶ会場=森の風美術館

 兵庫県三木市福井、三木山森林公園内「森の風美術館」で、画家山口敏行さん(同市志染町東自由が丘)の個展「鳥啼き魚の目は泪」が開かれている。環境破壊などを題材にした絵画など約70点が並ぶ。29日まで(水曜休館)。

 NPO法人「森の風美術館支援組織」が主催。山口さんは鳥取県出身で、ユーモアやアイロニー(反語や皮肉)をテーマに創作活動に取り組む。

 エアブラシで絵の具を吹き付ける手法で描いた作品は、体の一部が金属になった鳥などの背にテロ発生やミサイル発射を知らせる新聞記事を配し、人間の愚行に警鐘を鳴らす。汚染された海を泳ぐマンボウを描いた作品も。山口さんは「深く考えなくてもいい。多くの人に見てもらい、何か感じてもらえたら」と話している。

 入場無料。午前10時~午後5時(29日は同4時まで)。三木山森林公園TEL0794・83・6100

(大橋凜太郎)

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