三木

  • 印刷
ホースなどを装備し、列をなして進む教育生たち=神戸市北区山田町衝原
拡大
ホースなどを装備し、列をなして進む教育生たち=神戸市北区山田町衝原

 兵庫県消防学校(三木市志染町御坂)の初任教育生が9日、ホースなどを持って約25キロを歩く「強歩訓練」を行った。4月に入校した県内21消防本部の158人が声を掛け合いながら、山道を含む険しい道のりを約7時間で歩いた。

 林野火災を想定するとともに、心身を鍛えようと毎年実施している。4小隊に分かれた教育生は、各自が重さ8キロのホース1本を担ぎ、食事なしで水500ミリリットルを携えて同校を出発。神戸市北区のつくはら湖周辺や丹生山を経て同校に戻るルートをたどった。

 三木市消防本部の男性(18)は「きつい訓練だが、今後につながる経験になる」と話した。明石市消防局の男性(18)は「人の命を守らなければならない仕事なので、妥協せずに取り組む気持ちがいっそう増した」と口元を結んだ。(井川朋宏)

三木の最新
もっと見る

天気(5月22日)

  • 27℃
  • ---℃
  • 10%

  • 30℃
  • ---℃
  • 10%

  • 29℃
  • ---℃
  • 0%

  • 28℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ