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遊歩道の花壇に苗を植える東吉川小の児童ら=三木市吉川町金会
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遊歩道の花壇に苗を植える東吉川小の児童ら=三木市吉川町金会

 兵庫県三木市吉川町市野瀬、東吉川小学校の2年生7人が14日、地元住民から「三木のナイアガラ」と評される黒滝(同市吉川町金会)の遊歩道で、花壇に苗を植え付けた。マツバギクとベゴニア約80株が二つの花壇に並び、景観を彩っている。(大橋凜太郎)

 黒滝は幅約30メートル、落差約4メートル。草刈りや竹の伐採、花の植栽を続ける地元有志「『黒滝』憩いの場つくりの会」が、子どもたちに自然に親しんでもらおうと企画した。

 同会は2015年、代表の鷹尾滋基さん(69)を中心に、小学校時代の同級生らが結成。鷹尾さんが歴史サークルの散策で黒滝を訪れた際、草が伸び放題で流木がたまった状態に「せっかくの名勝、活用しないともったいない」と思ったのがきっかけという。

 花壇の植え付けに児童が参加するのは今回が初めて。同会メンバーの指導の下、児童が苗を均等に植えた。続いて肥料をまき、最後は水やりで仕上げた。

 鷹尾さんは「自然を知ることで、自然を大切にする心を育んでほしい。ゆくゆくは今の子どもらに黒滝を守ってもらわないと」と期待する。達成感に満ちた表情を見せた男児(7)は「きれいな花が咲くように植えた。上手にできたと思う」と話していた。

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