三木

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 兵庫県三木市内で毎年、あぜ焼きが原因の林野火災が発生している。4月20日には同市吉川町実楽で、竹林やゴルフ場の芝など約2千平方メートルを焼く火災が発生。市消防署は「天候や風に左右される部分が大きいので、乾燥注意報が出ている日や風の強い日は勇気を持って中止してほしい」と呼び掛けている。

 市内の林野火災は、ここ10年では2011年の19件が最多で、昨年は2件。これ以外にも、あぜ焼きの火勢が思った以上に強まって手に負えず、消防部隊の出動に至るケースが後を絶たないという。

 市消防本部は昨年12月、各農会長に未然防止への協力を依頼。「絶対に1人で作業しない」「残り火は完全に消火する」などの注意事項を記した文書を伝達した。

 同市消防署の定忠司署長は「あぜ焼きに限らず、火災の種は日常どこにでも存在する。ルールを守ることが何より火災の抑制につながる」と話している。(大橋凜太郎)

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