三木

  • 印刷
満開を迎えた「ど根性ひまわり」=上の丸保育所
拡大
満開を迎えた「ど根性ひまわり」=上の丸保育所

 東日本大震災で津波に襲われた宮城県石巻市のがれきの中で咲いたという「ど根性ひまわり」約30輪が、兵庫県三木市上の丸町、上の丸保育所敷地内の花壇で満開を迎えた。園児たちは「地震に勝ったヒマワリ」と呼んでいる。

 被災地支援の一環で全国に種を広める活動に取り組む自営業森田和彦さん(53)=同市=に同保育所が依頼し、昨年、種を譲り受けた。初めての試みとなった昨夏は1輪のみが咲いたが、採取した種を今年6月、年長13人が植え付けた。

 園児らが毎日欠かさず水やりに取り組むと、7月下旬、子どもたちの頑張りに応えるように咲き始めた。園児らはヒマワリの絵を描いて喜んだという。園児(5)は「水をいっぱいあげた。去年もかわいかったけど、今のヒマワリもかわいい」と話す。

 藤本恵美所長は「今年も種を採り、ど根性ひまわりの精神を継いでいきたい」と力を込めている。(大橋凜太郎)

三木の最新
もっと見る

天気(8月21日)

  • 32℃
  • 27℃
  • 30%

  • 37℃
  • 24℃
  • 20%

  • 34℃
  • 26℃
  • 20%

  • 34℃
  • 26℃
  • 20%

お知らせ