三木

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湯の山街道沿いにある稲見酒造の玄関先に掲げられた杉玉=三木市芝町
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湯の山街道沿いにある稲見酒造の玄関先に掲げられた杉玉=三木市芝町

 兵庫県三木市芝町の稲見酒造が新酒の完成を知らせるため、酒造りの神とされる大神神社(奈良県桜井市)から取り寄せた「杉玉」(直径約30センチ)を玄関先に掲げている。各種の清酒に先駆け、生の原酒「葵鶴しぼりたて」の出荷を開始。稲見秀穂社長(62)は「新酒はみずみずしく、冷やすとどんな料理にでも合う。開栓後、空気に触れると味わいの変化も楽しめる」と話している。(井川朋宏)

 加熱処理をしない「しぼりたて」は11月初旬から仕込み、同月下旬から搾り始めた。今年は初めて、発酵を終えたもろみを搾る際、一部は機械で圧力をかけず、袋に入れて搾る「袋吊り」を採用。より芳醇な味に仕上がったという。3月中旬までの期間限定販売で、1・8リットル2221円、720ミリリットル1080円。

 現在、口吉川地域産の山田錦100%の純米吟醸酒も搾り始めている。正月用には純米大吟醸酒「葵鶴酒壺」(720ミリリットル3726円)も人気という。

 いずれも道の駅みき(同市福井)、山田錦の館(同市吉川町吉安)、市内外の酒販店などで販売。同社ホームページからも注文できる。同社TEL0794・82・0065

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