三木

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練習試合で交流した(左から)登米総合産業高の菅原祥太主将と三木北高の門脇礁汰主将、志津川高の後藤健心主将=三木北高校
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練習試合で交流した(左から)登米総合産業高の菅原祥太主将と三木北高の門脇礁汰主将、志津川高の後藤健心主将=三木北高校
志津川・登米総合産業高合同チームと三木北高との練習試合=三木北高校
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志津川・登米総合産業高合同チームと三木北高との練習試合=三木北高校

 東日本大震災の被災地、宮城県南三陸町、志津川高校の野球部員がこのほど、三木北高校(兵庫県三木市志染町青山6)を訪れた。宮城県登米市、登米総合産業高校との合同チーム12人で、三木北高との練習試合を通して互いに交流し、励まし合った。(大橋凜太郎)

 2011年、三木北高生がボランティアで志津川高を訪れたことがきっかけで、互いの学校を行き来するようになった。同高は震災後、被災者が地元に戻らず部員が減少。昨秋から登米総合産業高と合同チームを組んでいる。仮設住宅が建つグラウンドで練習をしていたが、昨年ようやく全面的に使えるようになった。

 合同チームは24日夜、三木北高と宿舎の三木ホースランドパークで寝食を共にし、親交を深めた。25日は合同練習で汗を流した後、練習試合に臨んだ。持ち前の打撃力を発揮した三木北が合同チームに圧勝。初めて参加した登米総合産業高の菅原祥太主将は「バッティング中心の試合のつくり方を目の当たりにして勉強になった」と前を向いた。志津川高の後藤健心主将は「温かく迎えてもらってうれしい」と話した。

 試合後、三木北高から名前入りのボールとタオルが贈られた。

 来年は三木北高が志津川高を訪問する。三木北高の門脇礁汰主将は「復興への願いを込めて交流を続けてほしい。野球部のつながりも今年以上に深めてもらいたい」と後輩たちに思いを託した。

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