三木

  • 印刷
地元の特産品を生かしたラーメンや鶏めしなど多彩なメニューが加わる和食レストラン=道の駅みき
拡大
地元の特産品を生かしたラーメンや鶏めしなど多彩なメニューが加わる和食レストラン=道の駅みき

 兵庫県三木市福井の飲食店「道の駅みき和食レストラン」は22日から、同市と近隣市町の特産を使った地産地消の新メニュー約10種類を加える。同市吉川地域産の酒米山田錦で作ったみそや、多可町産播州百日どり、三田ポークを使用。27日からの10連休を見据え、市内外の観光客向けに同店限定の食事をアピールする。(井川朋宏)

 同店は三木、明石市など県内各地に飲食店を展開する「ナガサワ食品」(本社・加古川市)が運営。2002年に道の駅みき内に開業し、同店だけで年間約7万人が利用している。

 今回のように大幅にメニューを改変するのは初めて。山田錦のみそラーメンはスープのだしに鶏白湯も使用したことで、酒米によるコクが増した。播州百日どりは同ラーメンに入れた一品のほか、定食の鶏めしや親子丼を作った。三田ポークは三木特産の金物、鍬に見立てたアルミ製陶板でバラ肉やハンバーグを焼く定食や、ロースカツを用意。このほか、三木市産などの野菜を使ったちゃんぽんや天ぷらも加えた。

 これまで、金物職人が好んだタコとナスを主とする「鍛冶屋鍋」を基にした天丼やカレー、鍋が同店限定の人気定番メニューだった。ナガサワ食品総料理長の大西年久さん(59)は「地元食材をふんだんに生かしたので、ここだけの新たなオリジナルメニューとして定着すれば」と話す。

 午前11時(土日祝日は午前10時半)~午後7時。同店TEL0794・86・1131

三木の最新
もっと見る

天気(10月16日)

  • 23℃
  • 15℃
  • 10%

  • 20℃
  • 12℃
  • 10%

  • 24℃
  • 13℃
  • 0%

  • 23℃
  • 12℃
  • 10%

お知らせ