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 統一地方選後半の三木市議選(定数16)が21日、投開票される。選挙戦最終日の20日も立候補者17人が兵庫県三木市内各地を遊説し、粘り強く訴えを届けた。当落争いは、過去最低を連続更新している投票率も左右しそうだ。開票作業は22日午前0時ごろまでに終了する見込み。

 1990年代の投票率は65%前後で推移。2011年は55・91%、15年は51・50%と急落し、今回初めて5割を切る懸念もある。

 前回の5歳ごとの年代別で見ると、70~74歳の72・59%が最高で、年代が下がるにつれて投票率が低下する傾向がある。20~24歳、25~29歳はともに27%台に落ち込んでおり、今回18、19歳を含む若者世代の動向が投票率浮上の鍵を握る。

 最終日、市内の気温は午後2時ごろに20度まで上昇。青山地域の商業施設前では、候補者が相次いで街頭演説に立った。それぞれ地域活性化や教育充実などを掲げ「積み残したことに挑戦できるよう押し上げてほしい」「皆さんの力でぜひスタートラインに立ちたい」などと声を張った。一方、各投票所では、市職員らが投票箱や記載台などの設営作業に汗を流した。

 投票は市内48カ所で午前7時から午後8時まで。開票は午後9時20分から三木市福井の三木勤労者体育センターで始まる。

 市選挙管理委員会によると、有権者数は4年前より139人減り、6万4662人(男3万920人、女3万3742人)。6日間の期日前投票者数は、5865人(男2548人、女3317人)を数え、前回に比べて667人増えた。(井川朋宏)

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