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お好み焼きを調理するプービェン・ブン・ナリーさん(中央)ら=自由が丘公民館
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お好み焼きを調理するプービェン・ブン・ナリーさん(中央)ら=自由が丘公民館

 食事を通じて交流する「国際理解・地域友好ランチ会」が29日、兵庫県三木市志染町西自由が丘1の自由が丘公民館で開かれた。自由が丘地区在住の外国人と地元自治会の有志ら約20人が参加。同じ食卓を囲み、お好み焼きを食べながら距離を縮めた。(大橋凜太郎)

 市民らでつくる「地域食堂を考える会」などが開いた。同会は当初、多世代が集まる場をつくろうと企画していたが、市内在住の外国人が増加傾向にあり、1600人を超えたことを考慮。同地区の公団にも100人以上が住んでおり、同じ地域に住みながら話をするきっかけがあまりないとの思いから企画した。

 ランチ会には、ラオスとペルー出身の親子が参加。市国際交流協会事務局長の河越恭子さんからお好み焼きの調理方法を教わった。住民らが見守る中、「なっちゃん」の愛称で親しまれるラオス出身のプービェン・ブン・ナリーさん(30)がお好み焼きを難なくひっくり返し、周囲から拍手と歓声を浴びた。

 ナリーさんは「おいしい。子どもたちもお好み焼き大好き」。同会代表の森田和彦さん(54)=三木市=は「次は外国人の方に料理を提供してもらいたい。このような事業を続け、交流を深められたら」と話していた。

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