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ハープの演奏に合わせて行われた絵本の読み聞かせ=みんなのひろば・おおきなき
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ハープの演奏に合わせて行われた絵本の読み聞かせ=みんなのひろば・おおきなき

 兵庫県三木市緑が丘町中2、地域交流施設「みんなのひろば・おおきなき」に今春、住民の交流スペース「サテライト」としての機能が新たに加わり、7日には、ハープの演奏に合わせた大人向け絵本の読み聞かせがあった。施設は子どもや子育て世代を中心とした利用が大半だったが、今後、地域住民らが楽しめる催しを月1回程度開き、より幅広い世代が集う場を目指す。(大橋凜太郎)

 おおきなきでのサテライト開設は、多世代共生のまちづくりを目指して、市や各種団体で構成する「生涯活躍のまち推進機構」の委託を受けて実現。同機構は高齢化の進む緑が丘地区をモデルケースに、健康相談や、時間、場所を選ばず働ける「クラウドワーキング」の支援などの事業などを展開しており、サテライト開設は2カ所目。

 この日は、ハープ奏者OKei(おけい)さん(42)=大阪府東大阪市=の演奏に合わせ、図書館司書岩本美和さん(43)=兵庫県三田市=が、七夕や星空を題材とした絵本の読み聞かせを披露。岩本さんの柔らかな声と、ハープの優しい旋律が溶け合い、参加者は心地よい時間を過ごした。

 昨秋、緑が丘地区に引っ越してきた女性(53)は「手頃な参加費で地域の方と気軽に話せてうれしい。これからもさまざまなイベントに顔を出していきたい」。おおきなき代表の高垣清恵さん(45)は「細くても長く続けたい。住民がやりたいことを実現できる場であれば」と話していた。

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