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持ち運びやすく、避難所でも情報共有の円滑化が期待されるタブレット端末=三木市役所
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持ち運びやすく、避難所でも情報共有の円滑化が期待されるタブレット端末=三木市役所

 兵庫県三木市は19日から、災害発生時に職員間の迅速な情報共有を図ろうと、避難所用のタブレット端末10台を導入した。小中高校などの避難所に担当職員が持ち込み、市災害対策本部と端末を通じてやり取りをしやすくする狙いがある。

 端末は、マイクロソフト社の「サーフェスプロ」で、画面はA4サイズに近い12・3インチ。停電時でも対応できるよう専用バッテリー10台も購入した。

 普段は危機管理課内に保管。市職員のパソコンがある市立公民館を除く避難所が開設された際、職員が現場に持ち込む。

 端末から無線で市庁舎のネットワークに入ることができる。「災害情報共有掲示板」のページも新設。避難所開設や被害の状況などが分かるようになった。

 昨年7月の西日本豪雨などでは、危機管理課に市民の問い合わせや職員の連絡が集中し、情報が交錯したという。同課の本岡忠明課長は「災害が大きくなればなるほど情報は重要。端末によって今後スムーズに共有できるようにしたい」と話している。(井川朋宏)

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