三木

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網を手に虫を探す子どもたち=三木市吉川町畑枝、ミツカンよかわビオトープ
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網を手に虫を探す子どもたち=三木市吉川町畑枝、ミツカンよかわビオトープ
採集したショウジョウトンボ(左)とシオカラトンボを手にする男児=三木市吉川町畑枝、ミツカンよかわビオトープ
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採集したショウジョウトンボ(左)とシオカラトンボを手にする男児=三木市吉川町畑枝、ミツカンよかわビオトープ

 自然豊かな環境で子どもたちが虫を採集する催し「昆虫大捜査線!」が3日、兵庫県三木市吉川町畑枝のミツカンよかわビオトープで開かれた。県内各地から集まった親子連れなど約60人が、トンボやバッタを捕まえながら自然を満喫した。

 食品メーカーのミツカングループ(愛知県半田市)が2004年、三木工場建設とともにビオトープを整備。湿地やため池、里山など約16万平方メートルが広がる。

 昆虫採集の催しは、地元住民らでつくる「ミツカンよかわビオトープ倶楽部」が主催。有馬富士自然学習センター(兵庫県三田市)職員の池田大さん、人と自然の博物館(同)主任研究員の藤本真里さんらが指導し、三木北高校の生徒6人もボランティアで参加した。

 参加者は、網をトンボの背中側から横に振って捕ることを学習。子どもたちは虫取り網やかごを手に、汗だくになって湿地や草むらを駆け回り「捕まえたー」と声を張り上げた。採集した虫は1匹ずつ袋に入れ、最終的に26種類136匹が見つかった。多くは自然に帰すか、標本にするという。緑が丘東小学校5年の男児(10)=三木市=は「初めてトンボを捕まえられてうれしい。色がきれいだった」と満足そうだった。(井川朋宏)

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