三木

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被災した桑原家住宅に集まった(前列左から)福山拓真さん、桑原佐恵子さん、船曳紘矢さん、村田登紀さんと(後列左から)藤原佑紀さん、宮崎勇太さん、又吉健二さん、三原洋司さん、一瀬元宏さん=佐賀県武雄市
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被災した桑原家住宅に集まった(前列左から)福山拓真さん、桑原佐恵子さん、船曳紘矢さん、村田登紀さんと(後列左から)藤原佑紀さん、宮崎勇太さん、又吉健二さん、三原洋司さん、一瀬元宏さん=佐賀県武雄市

 九州北部を襲った大雨で被災した佐賀県武雄市で21日、家屋の泥かきなどボランティアを体験した「みきジュニア防災クラブ」(兵庫県三木市)。参加した10代~60代で、初めて被災地での活動を体験した5人に思いを尋ねた。

 三木北高校の3年生3人は、現地で精力的に活動した。班のリーダーを務めた福山拓真さん(17)=三木市=は「周りを見ながら自ら考えて行動することを学んだ。被災の大きさを体感し、互いに助け合う大切さを感じた」と言葉に力を込めた。村田登紀さん(17)=同市=は「(依頼主が)すごく前向きで自分もやる気が出て、役に立つことができた」と充実した様子。船曳紘矢さん(17)=同=は「被災した人の気持ちをくむことができるか不安だったけれど、快く対応してもらい、一生懸命やって良かった」と喜んだ。

 防災士の資格を持つ会社員2人も思いを新たにした。三原洋司さん(60)=同=は「家族や地域を守ろうと資格を取ったが、現場で被災者の思いを肌で感じ、いろんな場所で人の力になろうと心に決めた」。藤原佑紀さん(33)=同=は「現地では肉体作業を想像していたが、それ以上に話をすることが必要だった。依頼主の要望に応えることが一番大事だと感じた」と語った。(井川朋宏)

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