三木

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教室受講生らが手掛けた能面と仏像の力作が並ぶ=旧玉置家住宅
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教室受講生らが手掛けた能面と仏像の力作が並ぶ=旧玉置家住宅

 兵庫県三木市本町2の旧玉置家住宅で、能面と仏像、野鳥の彫刻の作品展が開かれている。三木市や近隣に住む70代中心の9人が、木彫りの力作44点を出品した。10月5日まで(1日は休み)。

 三木市観光協会が昨年に続いて主催。同市志染町青山7、コープこうべ協同学苑で開かれている能面制作教室の講師と受講生、卒業生の8人が23点を出品。型紙や写真を基に、ヒノキなどの角材をノコギリや鑿、彫刻刀を使って輪郭や表情を形作る。柔和な笑みのえびす様と大黒様や、赤みを帯びた顔で口を開いて威嚇する鬼の面などが並ぶ。金色に輝く目の部分は、薄い銅板をたたくなどして金メッキ加工で仕上げた。

 このほか、阿弥陀如来の立像や座像など仏像12点、ウグイスやメジロといった野鳥をかたどった彫刻9点も展示している。

 能面を出品した神戸市北区の男性(77)は「伝統的な建物の雰囲気と作品が合っている。見る角度によって異なる表情を楽しんで」と話していた。

 入場無料。午前10時~午後4時(10月5日は午後3時まで)。同協会TEL0794・83・8400(火曜休み)

(井川朋宏)

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