三木

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観衆が詰めかけた境内で、競うように練る8台=大宮八幡宮
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観衆が詰めかけた境内で、競うように練る8台=大宮八幡宮
石段を踏みしめて登る全末広の屋台=大宮八幡宮
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石段を踏みしめて登る全末広の屋台=大宮八幡宮
鳥居をくぐる屋台=三木市本町2、大宮八幡宮
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鳥居をくぐる屋台=三木市本町2、大宮八幡宮
宮入りに続いて境内で練る屋台=三木市本町2、大宮八幡宮
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宮入りに続いて境内で練る屋台=三木市本町2、大宮八幡宮
石段を上る屋台=三木市本町2、大宮八幡宮
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石段を上る屋台=三木市本町2、大宮八幡宮

 播州三大祭りの一つと名高い大宮八幡宮(兵庫県三木市本町2)の秋祭りが13日、昼宮を迎えた。台風19号の接近で中止となった夜宮から一転、秋空が広がった三木市内。豪華絢爛な8台の屋台が85段ほどの石段を駆け上がり、観客がひしめく境内で豪快に練り合わせた。(大橋凜太郎)

 台風の接近を受けては、各地区の代表者が11日に協議。予定通り12、13日に行うことを決めたが、12日朝に暴風警報が発令されたため、やむなく夜宮を中止にした。宮入りこそできなかったものの、警報解除後に地域で練った屋台もあったという。

 昼宮の日の午後3時半、地域を巡って参道に戻ったみこしが鳥居をくぐった。続く屋台は午後4時ごろの宮入りで、そのときを待ちわびた担ぎ手が石段の下で威勢よくはやしを秋空に響かせた。

 先陣を切った明石町がさっそうと宮入りを果たすと、新町、全末広、下町、栄町、高木、平田が続いた。最後に命綱なしで大村が上ると、境内で待ち構えた観客が拍手や指笛でたたえた。

 今年の屋台の運行調整役「大当番」は下町。総重量が2トンを超える屋台を豪快に担ぎ、境内では祇園囃子を奏でるとともにクラッカーを鳴らして盛り上げた。下町屋台青年若会会長の丸本恭平さん(28)は「町内の皆さんの協力なしには成り立たない。感謝の気持ちと決意を2日分込め、いい宮入りができた」と晴れやかに語った。

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