三木

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地元の店と連携して商品を開発した三木東高校の生徒たち=三木山総合公園
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地元の店と連携して商品を開発した三木東高校の生徒たち=三木山総合公園

 三木山総合公園(兵庫県三木市福井)で2、3日に開かれた三木金物まつりで、三木東高校(同市別所町小林)の3年生29人が、山田錦を使ったワッフルやハーブ入り食パンなど4種類の商品を販売した。三木市の菓子店などの協力を得ながら、独自に商品を開発して製造を依頼。専用ブースを設け計約530個を完売した。

 選択授業「経営アントレプレナー(起業家)」の一環で、毎年同まつりに合わせて商品作りをする。今年は4班に分かれ、市内や近隣の店と連携し商品提案や試食をして準備してきた。

 生徒は、ハーブ工房「みきヴェルデ」(同市別所町西這田1)で生産したバジルを練り込んだ食パンや、生地に三木産山田錦の米粉や甘酒を使い、ペースト状の紫芋などを挟んだワッフルを考案。パイ生地にイチジクやカボチャ、サツマイモの3種の味に、餅を加えた「サンドバーガー」も。同県稲美町の喫茶店とコラボしたごま風味のわらび餅は、今後も販売を予定する。

 金物まつりでは、生徒が会場でチラシを配ってPRしたほか、訪れた人に商品を丁寧に説明した。サンドバーガーの開発に関わった藤崎乃々華さん(17)=三木市=は「旬の果物や野菜を使い、さくっとしながらもちもちした食感になるよう工夫した。お客さんに『おいしそう』と言ってもらえてうれしかった」と充実した様子だった。(井川朋宏)

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