三木

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便器が破損する被害があったトイレ=三木市本町3(三木市提供)
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便器が破損する被害があったトイレ=三木市本町3(三木市提供)

 異物が流されて詰まり、11月中に防犯カメラの設置を予定している兵庫県三木市の市民トイレで、設置を前に便器が破損していたことが19日までに分かった。同市は悪質ないたずらとみて、県警三木署に被害届を出した。

 市民トイレを巡っては、6月に三木署本町交番横(三木市本町3)のトイレで便器計4台が同時に詰まり、中からたばこの吸い殻などが見つかった。7月上旬から使用を禁止し、頻繁に異物で詰まる三木鉄道記念公園(同市福井2)の多目的トイレも閉鎖。防犯カメラを設置する方針を決めたが、市民からの要望で秋祭り前に開放していた。

 便器が壊れたのは、同交番横の市民トイレ。10月16日に清掃のため訪れたシルバー人材センターの作業員が発見し、市職員に相談した。市は劣化ではなく故意によると判断し、同署は器物損壊容疑で調べている。

 また、同25日には同公園の多目的トイレに再び布のような物が詰まっていた。市は同交番横の多目的トイレと併せ、防犯カメラを設置するまで使用禁止にした。市生活環境課の西本正仁課長は「市民の財産なので、大切に使ってほしい」と話している。(大橋凜太郎)

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