三木

  • 印刷
ワールドマスターズゲームズ2021関西をアピールする桑田真澄さん(中央)ら=三木総合防災公園野球場
拡大
ワールドマスターズゲームズ2021関西をアピールする桑田真澄さん(中央)ら=三木総合防災公園野球場
試合を終え、健闘をたたえ合う駒田徳広さん(中央)ら=三木総合防災公園野球場
拡大
試合を終え、健闘をたたえ合う駒田徳広さん(中央)ら=三木総合防災公園野球場

 関西を中心に行われる生涯スポーツの国際大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2021関西」の硬式野球競技リハーサル大会が11月30日、三木総合防災公園野球場(兵庫県三木市志染町)で開かれた。元プロ野球選手らの「日本マスターズ選抜」と「海外マスターズ選抜」が対戦し、野球の楽しさを味わいながら熱戦を繰り広げた。

 WMGは原則30歳以上のスポーツ愛好家が出場できる。硬式野球競技は21年5月15日~28日、同野球場などで開かれる。

 日本選抜の監督は、大会アンバサダーで元巨人の桑田真澄さん。巨人や横浜で活躍した駒田徳広さんや、米大リーグのヤンキースなどに在籍した前田勝宏さん(神戸弘陵高出)らが高校野球のユニホーム姿で登場した。

 海外マスターズは、ロッテなどで活躍した投手兼監督の清水直行さん(報徳高出)をはじめフィリピン▽スリランカ▽タイ▽インドネシア▽ネパール-の元代表選手が集まった。試合は6点をリードされた日本選抜が五回裏に同点に追いつき、六回裏に逆転。10-8で時間切れの7回コールド勝ちを収めた。

 試合終了後、桑田さんは「甲子園は野球人の原点なので、兵庫県で野球ができるのはありがたい」と笑顔。右肩を痛めて選手としては出られなかったが「国際大会はいろんな国の文化や慣習に触れられる。本番はぜひ参加したい」と意欲を見せた。元スリランカ代表スジーワ・ウィジャヤナーヤカさんは「試合は負けたが、楽しい2時間だった。2021年は、アジア人としてのパワーを世界に見せるチャンスだ」と晴れやかな表情で語った。(森 信弘)

三木の最新
もっと見る

天気(12月8日)

  • 12℃
  • ---℃
  • 20%

  • 11℃
  • ---℃
  • 50%

  • 13℃
  • ---℃
  • 10%

  • 12℃
  • ---℃
  • 20%

お知らせ