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完成した門松をめでる好友会のメンバー=八雲社
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完成した門松をめでる好友会のメンバー=八雲社

 兵庫県三木市久留美の八雲社と久留美公民館に29日、門松各1対が飾られた。氏子の住民らでつくるボランティア団体「好友会」が、地域の竹や松を使って手作り。拝殿前に設けるのは3年目で、華やかな装いで初詣の参拝者を迎える。

 同団体は約10年前に有志で結成し、現在30~60代の男性23人が活動。清掃活動や遊具の塗装のほか、慈眼寺(久留美)で紅葉の植樹やライトアップ準備もしてきた。

 数年前からは会員がインターネットで調べるなどして門松を作り始め、年々規模を大きくしてきたという。この日朝から会員14人が手分けして、近くの竹を伐採したり、ナンテンやハボタンなどを購入したりした。材料を手際よく組み立て、約4時間後、拝殿前に高さ3・2メートル、直径約50センチの門松1対が完成した。

 同会会長で小学校教員の佐藤憲司さん(60)は「地元の人に『ええのができたね』と言われて喜ばれるのが励みになる。来年も皆さんが安全、健康に暮らせる1年になれば」と語った。(井川朋宏)

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