三木

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境内で参拝者の頭をなでる鬼=大宮八幡宮
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境内で参拝者の頭をなでる鬼=大宮八幡宮
足を踏みならす鬼たち=三木市本町2、大宮八幡宮
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足を踏みならす鬼たち=三木市本町2、大宮八幡宮
足を踏みならす鬼たち=三木市本町2、大宮八幡宮
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足を踏みならす鬼たち=三木市本町2、大宮八幡宮
足を踏み鳴らす鬼たち=三木市本町2、大宮八幡宮
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足を踏み鳴らす鬼たち=三木市本町2、大宮八幡宮
足を踏み鳴らす鬼たち=三木市本町2、大宮八幡宮
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足を踏み鳴らす鬼たち=三木市本町2、大宮八幡宮

 江戸初期に始まったとされる「三木鬼追式」が19日、兵庫県三木市本町2の大宮八幡宮と月輪寺であった。赤鬼や黒鬼に扮した氏子らが足を踏み鳴らし、たいまつで厄をはらった。

 昭和初期の中断を経て、1963年に氏子有志らが保存会をつくって復活させた。今年は改元後初、阪神・淡路大震災から25年という節目の年で、戦国武将加藤清正ゆかりの古い鬼面を使った。

 踊りは午前と午後に計3回披露した。ほら貝の音が響く中、鬼たちが桜の木に見立てた飾りやたいまつを携えて行進。様子を眺める子どもたちの頭をなで、舞台で勇壮に踊った後は一斉に餅をまいた。

 同市の会社員藤原淳一さん(24)と弟の大学生達弘さん(22)は、父・将孝さん(53)から鬼役を受け継ぎ、古い鬼面をかぶった。

 「鬼面を大切にしないと三木も平和にならない」と淳一さん。達弘さんは「少子高齢化でさまざまな行事の継続が難しくなっていく中、鬼追式を次の世代に伝えるのが僕たちの使命だと思う」と力を込めた。(大橋凜太郎)

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