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救急救命士課程を修了した救急隊員ら=三木市志染町御坂
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救急救命士課程を修了した救急隊員ら=三木市志染町御坂

 兵庫県三木市志染町御坂の兵庫県消防学校で12日、救急救命士養成課程の修了式が開かれた。県内23消防本部の救急隊員50人が修了証書を受け取り、救命への思いを新たにした。

 養成課程は昨年9月から7カ月にわたり実技研修などを重ねた。救急医学といった座学のほか、病院実習や救急車への同乗研修などに取り組んできた。

 救急救命士は医師の指示で高度な救急救命措置を施すため、資格取得が必要となる。隊員らは8日の国家試験を受け、自己採点では全員合格の見通しという。

 修了式は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、学校関係者のみで行った。藤森龍学校長が「高度な知識と技術を基に精進し、一人でも多くの命を救ってもらいたい」と式辞。西はりま消防本部の鎌田悠輔消防司令補が「さらなる研さんを積み重ねて救命救急の道を全力で進みたい」と誓った。

 成績優秀者として、後藤峻也消防司令補(宝塚市消防本部)▽山口勘介消防士長(同)▽原田了介消防士長(淡路広域消防事務組合消防本部)▽山手大樹消防士長(尼崎市消防局)▽原田航消防士(伊丹市消防局)が表彰された。後藤消防司令補は「救急救命士としてスタートラインに立った。たくさんの人を助けたい」と力を込めた。(篠原拓真)

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