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ニホンジカやキツネなどの剥製が並ぶ企画展=三木山森林公園
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ニホンジカやキツネなどの剥製が並ぶ企画展=三木山森林公園

 野生動物との共生について考える企画展が、三木山森林公園(兵庫県三木市福井)森の文化館展示ホールで開かれている。県森林動物研究センター(丹波市)所有の剥製12点と、動物たちの生態などを紹介するパネル5点を並べる。29日まで。

 野生動物への理解を深めてもらおうと、同公園が毎年開く。会場では、ツキノワグマやイノシシなどの剥製を間近で観察できるほか、一部の動物の獣害や対策についても学ぶことができる。

 ニホンジカに関しては、農作物や苗木を食べたり、樹皮をはがしたりするため、農林業被害が深刻化している現状を紹介。被害減少のために計画的に捕獲し、適正な個体数を維持するためのモニタリング調査を実施していることなども伝えている。

 同公園管理事務所の中谷康彦所長(63)は「野生動物と共存するには、どうすれば良いかを考えるきっかけにしてもらいたい」と話していた。

 入場無料。午前10時~午後5時。25日休み。28日の関連イベント「職業は猟師!吉井あゆみさんから野生動物を学ぶ」は、新型コロナウイルス感染症拡大を受けて中止となった。三木山森林公園TEL0794・83・6100

(大橋凜太郎)

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