三木

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換気を徹底した体育館でバレーボールの練習に打ち込む生徒=別所中学校
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換気を徹底した体育館でバレーボールの練習に打ち込む生徒=別所中学校

 新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて休校措置を取っていた兵庫県三木市内の中学校で、部活動が再開された。子どもたちの運動不足やストレスもあって、小学校では遊び場を提供するため運動場を開放。いずれも換気の徹底や密集の回避、近距離での会話を控えることを呼び掛けている。

 同市では政府の休校措置要請を受け、市内の小中学校と特別支援学校を3月3日から臨時休校に。当初、15日までとしていた期間は、24日まで延長した。

 部活動もこの間、禁止していたが、活動日は2日に1回程度▽活動時間は1日に2時間以内▽対外試合や他校との合同練習は禁止▽参加は保護者の判断-という条件付きで再開することになった。小学校は各学校に通う児童に限り、運動場の開放を決めた。

 別所中学校(三木市別所町東這田)男子バレーボール部は26日、自主参加の形で練習を再開。活動時間が制限されているため、通常より30分程度短縮し、トレーニングに打ち込んだ。全ての窓と扉を開け放した体育館で、ランニングや体操も間隔を空けて取り組む。

 4月に予定されていた公式戦は中止となり、部員は初夏の中学総体に向けて汗を流す。約1カ月競技から遠ざかっていた3年生は「外に出る機会がなかったので、体が全く動かない」と苦笑。別の3年生は「基礎をしっかり固め直したい」と気を引き締めた。(大橋凜太郎)

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