三木

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機械による種まきを終え、積み上げられた苗箱=三木市吉川町上松
機械による種まきを終え、積み上げられた苗箱=三木市吉川町上松

 兵庫県三木市が誇る酒米山田錦の種まきが始まった。同市吉川町上松地区では、11軒の農家が協力して種まきをした。米作りは自然相手の厳しい仕事。「丈夫でいい苗に育ってくれ」と願いながら、苗箱に種もみをまいていった。

 山田錦は1923年に兵庫県農事試験場で誕生した。36年に山田錦と名付けられ、県の奨励品種に。デンプン質の白い塊「心白」が大きく、酒の雑味の元となるタンパク質が少ないなど、その特徴は酒米に適し「酒米の王様」と呼ばれる。栽培は全国に広がったが、中でも三木市吉川、口吉川町などは品質の高さから「特A地区」とされる。

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