三木

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テープカットで開所を祝う役員=三木営農生活センター
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テープカットで開所を祝う役員=三木営農生活センター

 JA兵庫みらい(兵庫県加西市)は1日、同県三木市内の2事務所と1店舗を統合した「三木営農生活センター」を同市細川町豊地にオープンした。事業の効率化や指揮命令系統の迅速化で組合員の要望に応える狙い。営業開始前には、役員らがセンター前に集まり、テープカットで門出を祝った。(大橋凜太郎)

 同JAは2002年、かさいし、小野市、三木市東の3農協が合併して誕生。組合員数は約2万7千人で、三木市内に5支店と4事業所がある。

 事務所が分散していたことから、事業の効率化が長年の課題に。今回統合したのは、主に営農の指導をする口吉川事務所、肥料や農薬の購入について相談を受ける志染事務所、販売所「グリーンみき」の3カ所。延べ床面積は約1400平方メートルで、20人が勤務する。

 統合の構想は発足当初からあったが、適した土地がなかったことなどから難航。めどが立つと今度は西日本豪雨や東京五輪の開催で建材の入手が困難になった。起工式にこぎ着けたのは、昨年5月だった。

 式典は、新型コロナウイルス感染症対策から来賓は招かず、規模も縮小した。同JAの小紫康正組合長は「これまで3カ所に分散していたことで、組合員に迷惑を掛けた。今後も利便性を追求していきたい」とあいさつ。続くテープカットでは、職員も拍手で祝った。安本賢三センター長は「地域の拠点がようやく完成した。情報発信も相談業務も強化できる」と期待を込めた。

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