三木

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窓口を訪れた外国人女性=三木市役所
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窓口を訪れた外国人女性=三木市役所

 兵庫県三木市は1日、市国際交流協会が入る市役所内のスペースに、外国人市民の相談窓口を設置した。市民協働課の職員2人を多文化共生係として常駐させ、同協会との連携を強化。所在地を分かりやすくするため、同スペースを「国際交流プラザ」と命名した。(大橋凜太郎)

 市内に住む外国人は3月末時点で1887人と、昨年同時期から260人増加。母国での生活や文化の違いから日本人と摩擦が生じることもあり、相談業務の態勢強化が急務だった。

 これまでは主に市国際交流協会が相談業務を担当。市民協働課でも受けていたが、市の担当部署や専門的な機関への取り次ぎをより円滑にしようと同じ部屋に窓口を構えることにした。

 日常生活に関することなどについて相談に乗り、必要な情報を提供。職員が話せない言語は、翻訳機を使って対応する。多文化共生担当の堀内基代さんは「住みやすい環境が整えば、長く住んでもらえるはず。同じ市民として、生活に困らないようにサポートしていきたい」と話していた。

 平日の午前9時~午後5時に受け付ける。市民協働課多文化共生係TEL0794・89・2315

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