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給付金の申請書と3色の封筒。「3密」に注意しながら職員が手作業で封筒に詰める=三木市加佐
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給付金の申請書と3色の封筒。「3密」に注意しながら職員が手作業で封筒に詰める=三木市加佐

 兵庫県三木市は14日、特別定額給付金の郵送申請に関する書類の発送を開始した。受け付けは21日から3カ月だが「受け付け前でも確認などの事務処理を始める」と説明。市は職員を増員して業務に当たっており、担当者は「スピード重視でここまで来た。もう少しお待たせするが、確実に届けたい」と話す。

 新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策として、国が1人10万円を支給する特別定額給付金。三木市ではマイナンバーカードを使うオンライン申請を1日に始めた。郵送申請は事務窓口となる自治体が一斉に作業に取り掛かり、申請書の印刷や内容の一部が見える「窓付き封筒」の発注が相次いだため、見通しが付かない状況だったという。

 市は業者と交渉を続けたが「より早く届けるために」と自ら申請書を印刷。市販の窓付き封筒をかき集め、手作業で約3万5千世帯分の封筒に市名を記したはんこを押印。40人ほどで封筒に詰める作業をする。

 申請は申請書と免許証などの本人確認書のコピー、振込先の口座を示す書類の写しを返信用封筒で送る。給付は受け付けから約2週間を見込み、振り込みが確定次第、支給決定通知を出す。市民協働課の小田康輔課長は「できるだけ早く渡せるよう職員一丸となって取り組む。給付金に便乗した詐欺にも気を付けてほしい」と話した。(篠原拓真)

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