三木

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交通量の多い交差点で歩行者を誘導する三木署員(手前)=三木市君が峰町
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交通量の多い交差点で歩行者を誘導する三木署員(手前)=三木市君が峰町

 兵庫県三木市内の学校が1日に授業を再開したのを受け、三木署は通学路での保護誘導活動を始めた。12日まで署員が交差点に立つほか、警察車両が赤色灯を回す「レッド走行」もして通過車両に注意を促す。

 同署は例年4月に新1年生対象の交通安全教室を開いているが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で開催できなかった。歩行者と車の双方に注意喚起が必要と判断し、市内16カ所に署員を立たせ、白バイ1台とパトカー3台を投入することにした。

 1日は集団登校の時間に合わせ午前7時半ごろから活動を始めた。同市君が峰町の交差点では白バイやパトカーの警察官が車や歩行者の動きを注視。停止棒を持った署員が車に一時停止を求め、児童らが横断歩道を安全に渡ることができるように誘導した。

 横断中の児童らは署員にあいさつすると、三木小学校に向けてはつらつと歩みを進めた。2日は小学校の入学式があるため、昼間帯にも保護誘導を行う。

 同署の横田成生交通課長は「車には通学が始まったことを意識して安全運転に努めてもらいたい。歩行者にも左右の安全確認の徹底をお願いしたい」と話していた。(大橋凜太郎)

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