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子育て支援課の窓口に設けられたビニールシート=三木市役所
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子育て支援課の窓口に設けられたビニールシート=三木市役所

 兵庫県三木市消防本部は、新型コロナウイルス感染症対策として使われているビニール製の飛まつ防止シートについて、スプリンクラーなどの消防用設備や火気から離して正しく設置するよう注意を促している。

 スーパーやコンビニのレジカウンターなどで取り付けられているビニールシート。大阪府の商業施設では、ライターを購入した客が試しに点火したところ、シートに着火する火災が発生した。

 市消防本部によると、防炎機能のないビニールシートは溶けたり、燃え広がったりしやすく、「コンロなどの火を使う器具や白熱灯の近くには設置しないで」と注意。自動火災報知設備の感知器やスプリンクラー付近にシートを貼って遮断すると、火災発生時に煙を感知しなかったり、散水による消火を阻害したりする恐れがあるという。

 三木市役所では一部窓口でビニールシートをつり下げるが、照明から少し離してくくりつけていた。同本部は今月から市内で査察をして状況を確認。「現時点では危ない設置方法はなかった」という。予防課の担当者は難燃性や不燃性のシートを使うなどのポイントを挙げ「十分に気を付けてほしい」と話した。(篠原拓真)

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