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書の作品を贈る溝上杏菜さん(右)と竹部舞さん(中央)=北播磨総合医療センター
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書の作品を贈る溝上杏菜さん(右)と竹部舞さん(中央)=北播磨総合医療センター

 新型コロナウイルス感染症対策に奮闘する医療従事者へ感謝の気持ちを伝えようと、兵庫県小野市の書道教室に通う高校生3人が15日、北播磨総合医療センター(小野市市場町)に作品4点を寄贈した。

 同感染症の影響で書道の展覧会は中止となった。3人は「賞だけではなく、人の心に届く書も必要」と声を掛けられ、医療機関に届けることを考えた。

 「当時、感染の心配から自宅に帰らず、車で寝泊まりした看護師の話を耳にした」と三木東高校3年の溝上杏菜さん(17)=小野市。家族が利用する同医療センターに「少しでも感謝の思いを贈りたい」と書をしたためた。

 この日、小野高校3年の竹部舞さん(17)=同市=とともに、同医療センターを訪れ、粟野孝次郎副院長(65)に手渡した。「毎日ありがとうございます お身体に気をつけて」と記した作品を渡した竹部さんは「書を通して、少しでも癒やされ、和んでもらうことにつながれば」と話した。(篠原拓真)

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