三木

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天に向かって伸びるアーティチョークと、拳を突き上げる井本智勢子さん=三木市
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天に向かって伸びるアーティチョークと、拳を突き上げる井本智勢子さん=三木市

 兵庫県三木市、井本智勢子さん(78)の畑で、薄紫色の大輪を咲かせる「アーティチョーク」が見頃を迎えている。直径20センチ近い花が天に向かって伸びる様子に「すごい生命力で、『頑張れ』というメッセージを感じる」と目を細める。

 畑は井本さんの自宅近くで、満願寺南交差点から700メートルほど東へ行った場所にある。元々水田だった場所を10年以上前に畑につくり替え、野菜のほかハナショウブやヒマワリ、キクなどを植えている。

 アーティチョークは妹から苗をもらい、2018年春に初めて植えた。直後の西日本豪雨で根が漬かり、全滅したと思われた翌年、1株だけが元気よく成長し井本さんを驚かせた。

 今年はコロナ禍の閉塞(へいそく)感を打ち破るように今月上旬から次々と開花し、今では膝より低い花から2メートルに及ぶものまで、11株が咲きそろっている。自転車で通り掛かった人たちが物珍しそうに写真に収めるため、立て看板を設置して花の特徴を紹介している。

 井本さんは「どうぞ自由に畑に入って、楽しんでもらいたい」と話している。(大橋凜太郎)

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